4・5歳の頃の注意の仕方の詳細

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4・5歳の頃の注意の仕方
4・5歳の頃の注意の仕方

幼児期も後半にさしかかると、
子どもへの注意の仕方も難しくなるかもしれませんね。

だんだん子どもも成長して理屈を言いだします。

母「お片づけしなさい!」
子「お母さんもしてないやん!」

なんて言われたら、トホホですよね(笑)
ま、そんなこと言われたら、

母「じゃあ、どっちが先に片づけられるか競争!!」

なんて言って、2人で競争してみるのも1つ。
賢くなってきたとは言え、
まだまだ可愛く単純ですので、
子どももやる気になってくれるでしょうね。


幼児期後半になると、
保育所、又は幼稚園での子ども同士の関係が出てきます。
家ではない、
社会への出発です。

お行儀も大切ですが、
そこでやっぱり大切なのは

‘人間関係’

そう、家族以外の誰かと長時間一緒にいるわけですもんね。
人間関係はとっても重要になってきます。

私は、保育士として幼児期後半のお子さんと関わったことはありません。
しかし、自分の息子には関わりました。

私が1番に言っていたことは、

‘あなたがされて嫌な事、言われて嫌なことはお友達にしない’

と言っていました。
それって、大切だと思いませんか?

幸い、息子はその事を理解してくれ、
大きなもめ事を起こすことなく幼稚園では過ごしていました。


さて、もしお友達とトラブルになった時。
それがあなたのお子さんが原因だったとして??

例えば、
お友達があなたのお子さんのおもちゃを取った。
だから、あなたのお子さんがお友達をたたいて泣かした。

そんな事があったら??

まだ、2人で殴り合いしているかもしれません。
そんな時は、早く引き離しましょう。
少し間をあけて、何があったのか尋ねてみましょう。

急に子どもに
「謝りなさい!!」
と言っても謝りたがりません。
そりゃそうですよね。
お互いにいい分がありますもん。

赤ちゃんの時と同様、
お子さんの目を見て、
「お母さん(お父さん)は本気で怒っています!!」
という姿勢を見せましょう。

相手はもう言葉を理解できる幼児さんです。
言葉で伝えましょう。ただし手短に。
ダラダラ・クドクド言うのはダメです。

「どうしてそんな事をしたのか?」
子どもの気持ちを聞いてみましょう。

それが正当な理由…「自分のおもちゃを奪いとられたから」
そこで、お子さんの気持ちに同意してあげます。
「おもちゃを取られて嫌だったのね?」

しかし正当な理由だとしても…「たたくのはだめ」
と言う事を伝えなけらばいけません。

たたかれた事で…「お友達がどんな気持ちになったか」
伝えます。
答ええられる子であれば、尋ねてみるのもいいかもしれません。

そして、反復しましょう。
「お母さん、今なんて言ったかな?」

子どもに答えさせるのです。
一方的にお母さんが言っているだけでは、
子どもは理解している風に見えて
理解していない事「大!」です。

そして、お子さんと謝りましょう。
お母さんはお友達に
「おもちゃを取られて悲しかったみたいだから、今度は‘貸して’って声をかけてね」
と言ってみましょう。


とは言え、こう簡単にできないのが子育てです。
でも、毎回こういう事を繰り返していくうちに、
人間関係は築かれていきます。

そのうち、正義感の強い子が出てきて、
友達同士のけんかを止めに入ってくれるようになりますよ。




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